年間50冊を目標に本を読んでいます。なかなか本をよむ時間が取れないので、読書時間を意識的にスケジュールに入れるようにしています。

何をメモすれば良いのか?メモで仕事の効率を上げるコツ
メモを取る際に何をメモすれば良いのか悩まれる方に、おすすめしたいのが上阪徹さんの「メモ活」です。どれだけ有効にメモを使えるかで仕事の効率は全然変わってきます。

家計の見直しは食費から
食費が軽く月に12万円を超えるようになり、家計を圧迫しだしたので、なんとかしないといけないと焦って読みだしたのが、横山 光昭さんの「一週間サイフで楽々お金が貯まる」です。

不動産屋に騙されない方法
不動産屋は怪しいという思いがあります。なぜなのか考えると、大きな金額が動く不動産に対して、こちらが情報不足の状態で交渉しないといけないからだと思います。そんな状況を少しでも改善したいと思い手にとったのが、「正直不動産」という漫画です。

なぜ社長の顔が見えている会社が好調なのか
最近の決算状況等を見ていると社長の顔が見えている企業が強い気がします。なぜ社長の顔が見えている会社が好調なのか気になって本書「なぜエリートは美意識を鍛えるのか」を読んでみました。

アウトプットしないとやってないも一緒「超アウトプット入門」
アウトプットの必要性は重々承知なんですが、なかなかインプット思考から抜け出せないでいます。そんな時にたまたま見つけたのが、「人生がうまくいかないと感じる人のための超アウトプット入門」という本です。

スマホ脳を読んで、家の中でスマホをやめてみた
「スマホ脳」という本を読んでから家の中でスマホを見るのをやめるようにしました。

「フリーランス、自営業のためのお金の超基本」を読んでお金にも働いてもらうことにしました
独立してから日々のお金に追われて、なかなか貯蓄や投資について考える余裕なんてなかったです。自分で事業をやるようになって8年ほどが経ち、40代になってくると、さすがにお金のことを考えないとまずいという思いにかられます。それで見つけたのが、「フリーランス、自営業のためのお金の超基本」という本です。

スマホを持って外に出よう!スマホ人生戦略【書評】
自分が子供の頃は場所に縛られずに生活できるのは小説家やライターや富裕層などの限られた人たちだけでした。それが今では、新型コロナの影響もあり、誰でも自宅や自分の好きな場所で仕事ができるようになりつつあります。誰でも場所にとらわれずに仕事ができ...

「メモの魔力」に取り憑かれてしまった
ノートパソコンで書いた内容って、あまり自分の頭に残っていないことに気づいて「なんとかしないと!」と思って手にとったのが「メモの魔力」という本でした。

MBの「もっと幸せに働こう」で顧客は誰かを再考した
自分がMB氏を知ったのは、「最速でおしゃれに見せる方法」という本を読んでからでした。ファッションにドレスとカジュアルのバランスは7対3を基本にという考え方で、今では自分もこの法則をもとに服を揃えるようになっています。元々ファッションブロガー...

読んだらアウトプットを忘れない
新型コロナの影響で家で過ごす時間がめちゃくちゃ長くなりました。お客さんとの打ち合わせもビデオ会議ですむので、行き帰りの時間とかが短縮できてめちゃくちゃ効率的です。せっかく時間ができたので、かなりよい調子で本を読めています。せっかく読んだ本を...

「キャッシュレス生活、1年やってみた」を読んで、カード類を精査しようと思った
PayPayの100億円キャンペーンで一気に有名になったQRコード決済、さらに消費税増税に伴って、キャッシュレス決済による還元などもあり、いよいよ自分も現金を使う機会が減ってきました。諸外国に比べると日本のキャッシュレス決済の普及率はかなり...