BOOK

ハーバード式「超」効率仕事術【書評】

4.0
仕事術的な本はよく読んでおり、今回はハーバード式「超」効率仕事術という本を読みました。実は、ハーバード式というタイトルが釣りな気がして、しばらく敬遠していたのですが、読み出してみるとあっという間に引き込まれました。
2025.03.07
BOOK

SMARTCUTS 〜時間をかけずに成功する人 コツコツやっても伸びない人【書評】

3.0
本書のタイトルにある、時間をかけずに成功する人、コツコツやっても伸びない人の伸びない人がまさに自分だったので、本書「SMARTCUTS」を手にとってみました。
2025.03.07
BOOK

40歳からの会社に頼らない働き方【書評】

4.0
40歳定年を提唱する柳川範之さんの「40歳からの会社に頼らない働き方」という本を読みました。本書では、会社に頼らない働き方として、複線型のキャリア形成が紹介されています。
2025.03.07
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BOOK

鬼速PDCAは、なかなか目標にたどり着けない人にほど読んでほしい【書評】

3.0
冨田和成氏の「鬼速PDCA」という本を読みました。PDCAとは、言わずとしれたPlan,Do, Check,Actの略であり、生産管理現場などで使われるフレームワークです。今さらPDCAという印象だったけれど、自分はPDCAのことを何もわかっていないというか、活かすことができていなかったことに気付かされた一冊でした。
2025.03.07
BOOK

「1冊読み切る読書術」で、アウトプットを意識した読書術を実践【書評】

4.0
今年に入って「読みたいけれど読めない」という時期が少し続いていたので、読書の勢いをつけるために齋藤孝さんの「1冊読み切る読書術」という本を手にとってみました。今回の「1冊読み切る読書術」でもまた良い発見がありました。
2025.03.07
BOOK

座敷わらしに好かれる部屋、貧乏神が取りつく部屋【書評】

3.0
オフィスのレイアウトを変えたことで少し気分が上がったこともあり、その流れで「座敷わらしに好かれる部屋、貧乏神が取りつく部屋」という本を読みました。本書は貧乏神が取り付いて離れない不幸な主人公が、その貧乏神の教えの反対をすることで、不幸から抜け出すというストーリーになっています。
2025.03.07
BOOK

狭小邸宅(新庄 耕)を読んで、営業の奥深さを知る【書評】

3.0
建売住宅の営業をテーマにした「狭小邸宅」という小説、かなり読みやすくて1時間半ほどで読了。こんなブラックな企業は今だったら一瞬でアウトと思われますが、たぶん今もこんな会社はあるんでしょうね。
2025.03.07
BOOK

トヨトミの野望(小説・巨大自動車企業)書評

4.0
トヨタ自動車の闇を描いた小説「トヨトミの野望」を読みました。ここまで企業の裏側に染まった迫ることができるのは小説という体裁をとっているからだと思うが、出版までこぎつけた講談社を褒めるべきな気がする。
2025.03.07
BOOK

もう日本は遅れた国なんだと実感した「二〇二五年、日中企業格差」

3.0
中国によく出張に行く友人から、最近の中国の発展ぶりをちょくちょく聞いていました。友人曰く、ここ3年位で完全に逆転したと言われて、中国のことをもっと知っておかないとと思い、手にとったのが「二〇二五年、日中企業格差」という本です。
2025.03.07
BOOK

「教養としてのテクノロジー」を読んで、お金で買えないものの価値を知った

3.0
ネットに関連することだけでなく、今どんなテクノロジーが登場しているのかをざっくり把握しておきたいと思い、MITメディア・ラボ所長である伊藤穰一氏の「教養としてのテクノロジー」という本を読みました。
2025.03.07
BOOK

真面目に本を読むすぎる人は必読な「遅読家のための読書術」

5.0
年間50冊程度しか読めない遅読家の自分でももう少したくさん本を読めるようになりたいと手にとったが、「遅読家のための読書術」という本でした。著者は毎日書評を書き続けるために、1日に2冊のペースで本を読んでいます。年間だと実に700冊を読んでいることになります。
2025.03.07
BOOK

「おしゃれと無縁に生きる」を読んで、信頼こそ最も価値があることに気づいた

3.0
今回読んだのは、「おしゃれと無縁に生きる」という本です。GOETHEという雑誌で連載されたコラムを集めた本ですが、短い文章ですらすら読めてしまいます。ブログを書くのが恥ずかしくなるくらいその文章のうまさにやられてしまいます。
2025.03.07
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