松村保誠の宅建試験「最短最速」合格法

4.0

先日から風邪で体調を崩していたのですが、そこから更に娘からロタウィルスをもらってしまい、かなりひどい状態になっていました。

やっと回復しましたが、子供からもらう病気は恐ろしく威力が強いですね。

娘からは色々大事な経験をさせてもらっていますが、病気だけは勘弁してほしいです。

こういう時、さすがに妻はたくましく、一切病気にかからずこの2週間ほど乗り切っていました。さすがです。

で、久しぶりの更新になってしまいましたが、病気中に読んだ本の紹介です。

いきなりですが、今年宅建を受けてみようと思い、読み始めた本です。

今の仕事とはまったく関係ないのですが、諸事情もあり宅建が必要なので、今年受けます。

資格試験はここ何年も受けていないので、ある意味新鮮ではあります。

なので、まずは勉強法から入ります。

ちなみに学校には通わず、独学でチェレンジするつもりです。

今読んでる本は自分のような独学で進めようとしている者にとっては、ありがたい内容です。

僕は、試験と名のつくものはまず過去問からやって、全体像を掴んでから自分の足りない部分を埋めていく勉強スタイルでいままでやってきました。

で、満点はねらわず(ねらえないというのが本音かも)、合格点ギリギリをめざします。

10月にある試験なので、今から4ヶ月ほどかけてコツコツやっていくつもりです。

本書で参考になったのは、勉強時間の目安やどのポイントに重点を置くべきか、あと、テキストの選び方等参考になる情報が詰まっています。

これから宅建を受けようと思って、勉強を始める人にはまずは一読することをおすすめします。

【今日の勉強】
1時間やった~
【今日の運動】
往復4km WALK